外国為替証拠金取引| FX

外国為替証拠金取引の初心者向け基礎知識から利益の上げ方など。
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外国為替証拠金取引はまだ知られるようになって間もない商品と言われていますが、1998年の改正外為法施行により個人の為替取引が自由化されたことにより徐々に一般の投資家にも浸透するようになりました。外国為替証拠金取引の大きな特徴は元手の資金に対してレバレッジをかけた取引ができることでしょう。

例えば、10万円の元手に対して、その10倍である100万円分の外国通貨の取引ができます。資金効率がいい一方リスク管理がしっかり出来ていないと思わぬ怪我をしますのであらかじめ外国為替証拠金取引のバーチャル取引、仮想取引をすることをオススメします。

外国為替証拠金取引の利益の上げ方は主に為替差益とスワップを手に入れるという二通りの方法があります。
外国為替証拠金取引ではたとえばいま、ニュージーランド(NZ)ドルと日本円との利率の差は年約6%あり、外国為替証拠金取引では、この利率の差をスワップとして受け取れることができます。

10万円の元手に対して、その10倍である100万円分の外国通貨の取引では、1円円安に動くと、1万円の利益が発生します、元手に対して10%も収益が上がるわけですね。逆に、1円円高に動くと1万円分、10%の損が発生することを意味します。

レバレッジとは、直訳すると「てこの力」という意味になります。一般的に経済用語として「元本に大してその数倍の投機的な取引をする」という意味で用いられることが多いのですが、外国為替証拠金取引では「元本に対する投機的取引金額の倍率」を表わす言葉としてもよく用いられています。

そのため、外国為替取引ではなく、外国為替保証金取引といわれている理由は、取引口座内へと入金した資金を保証金という形で預け、担保とした上で、数倍の規模外貨を売買するという特徴を持っているためです。

また、外国為替証拠金取引は株式投資のリスクヘッジになるともいわれています。一般的に日本の株式市場が好調なときは、円高になる傾向があります。これは日本株上昇=日本の景気が良いとの判断から、円が買われるからです。海外の投資家から莫大なお金が日本へ流れてくるわけですね。

逆に日本の株式市場が不調だと円安になる傾向があるといわれています。これは日本の景気悪化との判断で日本株と円が売られるからです。ということは株式と外貨に分散投資していると、どちらかが不調なときでも一方が好調であれば、全体的には資産運用のリスクを軽くできる可能性があり、効率的な運用ができるということからも多くの方が株式投資と外国為替証拠金取引を組み合わせているようです。
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外国為替証拠金取引に資産運用として取り組むのには株式投資と同じでまず口座を開設することから始めます。現在はインターネットでもオンライン口座開設というものや簡単に使用請求ができるものがありますので参考にしてみてください。
オンライン口座開設としてインターネットで申し込む場合は、まずはリスクをぜんぶ理解し、約款規定にも同意することで手続きをすることが出来ます。名前、住所、本人確認書を送り、口座開設ができましたという案内を受け取ったら指定される口座に入金すると外国為替証拠金取引をはじめることができます。

これは証拠金の保全がどのように行われているか、リスクや商品性についてきちんと説明されているか、相談や疑問に答えるサポートシステムがあるかどうか、営業時間はどうなっているかなどで判断することができます。
他にも手数料やスプレッドが他社に比べて不利でないか、証拠金に対するレバレッジはどのくらいか、注文方法や画面がわかりやすいか、取り扱い通貨は豊富か、スワップ金利などが上げられます。やはりこういったところは比較をしていくことによって自分にあった外国為替証拠金取引会社などがでてくるとは思いますが、インターネットに繋がっている環境ですから口コミなどの掲示板を参考にするのもいいのではないかなと思います。

最終的には手数料も考慮して自分の売買スタイルでいちばん利益を得られそうな会社を選ぶ必要があります。これはどういったことかといいますと、長期間預けてスワップを獲得したいのであれば、手数料が若干高くてもスワップ金利の高い会社を選ぶべきでしょう。
また頻繁に売買を繰り返すスタイルをとりたいのであればスワップ金利は低くても手数料がなるべく安いところを選ぶことが重要となってきます。通貨を売るときには支払わなければスワップというものもありますので売りのスワップ金利もチェックしてみることも必要です。

2004年より外国為替保証金取引にも、金融商品販売法が適用されるようになりました。金融商品販売法というものは会社はリスクをちゃんと説明しているか?を問う法律です。この法律により外国為替証拠金取引会社がリスク開示をせずに商品を提供し、お客さんが損をした場合、取引会社には損を賠償する責任が発生することになります。

このリスクを回避する方法は信託保全というスタイルをとっている外国為替証拠金取引の会社を選ぶことです。信託保全ということであれば日本の信託法という法律で口座資金は保全されていますので万が一倒産しても口座の資金は保護されることを意味します。

外国為替証拠金取引に限らずとも投資関係、リターンを追及するような場合にはリスクが付いて回ります。
外国為替証拠金取引においてのリスクはどういったものがあるかを紹介しましょう。
外国為替証拠金取引において避けては通れないリスクというものを為替リスクといえるでしょう。具体的には1ドルが100円の時に1万ドル分を10万円で買いのポジションをもったとします。この時の口座資金は日本円で10万円となっています。ところが円高が進んだとしたら、どうなるでしょう?
自分で損をするポイントがあらかじめわかっているわけですからね。具体的には1ドル100円で1万ドル分を買いました、その時点で1ドルが98円になったら決済をしてください(2万円の損失が確定)という設定を入れておくことによりリスクは2万円ということで限定されたことになります。その後1ドルが102円になりました。この時点で1ドルが98円になったら決済をしてくださいという指示を取り消し、1ドルが100円になったら決済をしてください(損失が0)という指示をいれます。この時点でリスクが0、リターンは無限大(相場次第)ということになります。外国為替証拠金取引で利益を出している方はこういった取引方法をしていることが多いようです。
逆にこの損失確定のラインを設定していないといつまでたってもリスクが無限大ということにもなりますから、必ずリスクは自分であらかじめ決めることが重要といわれています。
レバレッジをかける場合にも、5倍以内程度に抑え、ストップロス注文を常に出しておくようにすれば、為替リスクは十分にコントロールすることができるはずです。
また、資産運用全体のリスクを考えてみれば、外貨を持たないリスクというものも考える必要もあります。これは現在インフレ、円安リスクの高い日本円だけを資産として持つことのほうがリスクではないかとも一部ではいわれているようです。
また外国為替証拠金取引の会社に対する信用の意味で、信用リスクというものがあります。外国為替証拠金取引で順調に利益を出しているのはいいのですが、一方でその会社が万が一倒産してしまった場合に口座に預けていたお金が返ってこないというリスクもあります。
外国為替証拠金取引のルールは株式取引に比べると簡単という人もいれば難しいという人もいますので、一概にどちらが初心者にむいているかとはいえませんが、1つだけいえることとしたら株式取引は企業の倒産などにより資産価値がゼロになるリスクがありますが、外国為替証拠金取引では、一つの国が破たんするリスクはほとんどゼロともいえるでしょう。そういう面からも、外国為替証拠金取引は株よりもローリスクといえるかもしれませんね。
外国為替証拠金取引の取引についてだけではなく、為替のしくみを学べる書籍も、個人投資家の参入により多く見かけるようになりました。基本的なところから誰でもカンタンに理解できるようなものを選んでひととおり外国為替証拠金取引のルールを知っておくといいでしょう。
その後、株やその他の資産運用にも利用されているテクニカル分析手法についてなども少しづつ理解していくことをお勧めします。また、レバレッジやスワップなどという言葉も理解しながらバーチャル取引、仮想取引というもので外国為替証拠金取引のルール、実際の取引の仕方を学んでいきます。
1ドル100円と表す方式は自国通貨建て方式で現在では世界の多くの国がこの方式を採用しています。日本の円相場はロイター通信やニュースでもあるように1ドルいくら・・・となっていますよね。
実際の市場での取引ではUSD/JPYのように記号で表記されています。一般的に世界のほとんどの通貨がドルを基準に提示されており、このドルを外国為替市場におけるベース・カレンシー(基準通貨)といいます。
最後に外国為替証拠金取引のメリットを紹介しましょう。
現在に日本においては利子(スワップ)だけで為替レートがまったく変わらなかった場合においては年率150%以上得ることが可能となります。また、株式投資と同じように為替レートの上下により為替差益を得ることができます。
また、レバレッジ効果を使うことによって、少額の資金でも多額の利益を得ることができる反面、リスクも高いことは忘れないようにしましょう、ただしレバレッジ効果は自分の好みで設定できます。そして株と違って市場参加者が非常に多いこともあり流動性の面では非常に安定してます。
外貨預金より手数料が圧倒的に安く、銀行で普通の外貨預金と比べると非常に低額です。
相場が円高、円安、どちらに振れても投資の機会があります。外貨を売ることによって利益を上げることができるので利益を上げるチャンスが常にあるともいわれています。
外国為替証拠金取引を始める時の悩みの1つとして挙げられるのがどの通貨で運用したらいいかということでしょう。まずは自分が状況をよく知っている国の通貨を運用したほうが情報の面では外国為替証拠金取引には有利ともいわれていますが、これは毎日のニュースでも取り上げられ日本とも密接な結びつきがあるアメリカドルが情報の面では圧倒的に量が多いことは間違いないでしょう。
また、外国為替証拠金取引のスタイルによってもどの通貨を選ぶかが変わってきます。
スワップで稼ぐことが目的であれば、スワップの高い通貨を買うことが基本となります。現在スワップの高い国はニュージーランド(NZ)、オーストラリア(AU)、イギリス(GBP)、アメリカ(US)、ユーロ(EUR)となります。
他にも多くのスワップが高い国を見つけることもできますが、スワップが高いということはある意味カントリーリスクが高い国ともいえます。これは資本流入を促すために金利を高く保っているからなんですね。そういったリスクがあるということも理解しておきましょう。
ユーロ圈は欧州連合(EU)加盟国のうち、統合通貨(ユーロ)を使用している国を指します。米ドルと並んで国際間の決済に使われる基軸通貨としての役回りが期待されていますが、足並みが揃っていないとの懸念もあるようです。
オーストラリアは日本やアメリカ、ユーロ圈とは異なり、財政状況も景気も堅実といわれています。
オーストラリアの輸出産業は、農作物や石炭、石油、鉄鉱石など、生産にかかわる産業が中心となっていることからもオーストラリアドルの相場は穀物や原油などの商品市況の影響を大きく受けることが頻繁にあります。
ニュージーランドは、隣国のオーストラリアと産業構成、経済情勢、財政事情などが似ていることもありオーストラリアドルと同じような相場を形成することが多いです。
イギリスの通貨であるポンドは、同じヨーロッパ圏であるユーロと同じような動きをするものの、流動性が少ないこともありかなり値動きの荒い通貨として知られています。外国為替証拠金取引になれていない方はポンドには手を出さないほうがよいともいわれていますが一方的な相場を形成することが多いため利益を出しやすいとも。
ほかにもカナダドル、スイスフラン、そして現在勢いがある中国の通貨である元などがあります。
こういった多くの通貨のなかから自分の外国為替証拠金取引のスタイルにあうものを選んでみましょう。
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